先日の授業でPartnershipについて習いました。
その際、日本人には理解するのが少々難しいポイントを見つけたので書き留めておきます。

Partnershipを直訳すると「合名会社」もしくは「共同事業」となるのですが、この「合名会社」というのが問題点です。

私が先生に「Partnershipはある種の会社の構造ですよね?」と質問したところ、「質問の意味がよくわからないが、会社ではなく一緒に事業をやることだ。」と言われました。
最初は単に私の英語が伝わっていなかったのかと思いましたが、そういうことではないようです。

北米で言うPartnershipとは「共同で何か事業をすること」を意味し、Companyではありません。
日本で言う合名会社は北米のPartnershipに近いものを、日本の法律に合わせて「会社」という形で作ったもののようです。

つまり法律の違いによって日本では会社を意味し、北米では会社を意味しないということです。

まとめるとこうなります。

Partnership=合名会社
合名会社=≠Company
Partnership≠Compnay

合名会社には「会社」という言葉が付くので紛らわしいですが、日本の法律上では会社に分類されるだけであって、海外では合名会社は会社ではないということです。

まったくもってややこしい話です。