大阪W選挙において橋下氏が率いる大阪維新の会が圧勝しましたね。

私は大阪市民でも大阪府民でもありませんが、今回の選挙結果について、民意が反映されたものとして大いに支持します。
既得権益者と新しい指導者、どちらが時代に望まれているか如実に判断が下された結果ではないでしょうか。
取材に応じた市職員の誰かが「今回の結果は民意が反映されたものではないと思っている。それだけははっきり申し上げたい」というようなことを言っていましたが、そんな発言はチャンチャラおかしいです。筋違いにもほどがある。

改革と独裁は紙一重でしょう。
どんな時代でも現状を維持しようとする力は少なからずあり、現状を変えようとする力も少なからずあります。
維持する力が大きくみえるうちは独裁、変えようとする力が大きくなれば改革、そういうことなのだと思います。
選挙結果が出た今、独裁は改革になったということでしょう。

また、論点が少しずれますが、私は独裁が必ずしも悪であるとは考えません。
指導者は独裁者となれるだけの権限が無ければ何もできません。圧倒的な武力が拠り所となっているような独裁は危険ですが、橋下氏が拠り所としているのは法です。

停滞と後退は同義です。
橋下氏の政治が前進であるかどうかは今後判断されるところですが、少なからず変化であることを期待しています。