大学の経済学の勉強というのは非常につまらないものです。
一見すると実生活にはまったく関係ありませんし、意味不明です。
しかし、噛み砕いていくと以外に実生活と繋がっている部分があったりします。

例えば、100円で買おうした商品がセールで80円だった場合、差額の20円を消費者の利益として考え、これを「効用」というそうです。
これは普段から何気なく使えそうです。というのは言いすぎですが、わかりすい例だと思います。

また、経済学には「消費者はその商品に価格以上の価値を見出している場合のみ、商品を購入する」という原則的な考え方があります。
当然と言えば当然なのですが、これができている企業というのは実は本当に少ないです。
ディズニーランドにみんなが高いお金を払って行くのは、夢を買えるという価格以上の価値があるからです。

家具のニトリには「お値段以上、ニトリ」というキャッチコピーがありますが、これはまさに冒頭の考え方を端的に表したものだと思います。
ニトリのような大企業でも経済学の原則に従って商売をしていると考えると、いかに基本が重要かがわかります。

やはり何をするにしても学問の基礎をしっかり固めることは大切なんだなーと改めて思う今日この頃です。