厚生労働省から発表されている、「個人・家庭及び地域における新型インフルエンザ対策ガイドライン」を一通り読んでみました。

資料自体は思っていたよりも詳しい内容になっていたのですが、国民向けの資料としては少々厳しいものを感じました。
ページ数が全部で16ページもあり、内容は文字だけで読みづらいです。
できれば、子供からお年寄りまで簡単に読める、国民目線の資料を作って欲しいと思います。
ページ数で言えばA4用紙2枚で、図や挿絵を含んだようなものが必要だと思います。

さて、ここでは私が厚労省の資料を読んだ中で、今すぐ実行できると思ったものを紹介していきます。

情報収集

まずは情報収集です。
状況を見極めることが最も重要なインフル対策です。
どこまで危険で、どうすれば感染を防げるのか、常に最新の情報を仕入れる必要があります。
ただし、ここで注意するべきなのは情報に踊らされることです。
メディアからの情報を鵜呑みにするのは危険でしょう。
あまり敏感になり過ぎると、逆に疲れて体調を崩します。
知り合いに医療関係者がいれば、その人から的確な情報をもらうのが良いと思います。

手洗い、うがい

特に手洗いが重要になります。
手洗いには必ず石鹸を使い、最低15秒以上は洗う必要があります。
家に帰ったときはもちろんのこと、外でも余裕があれば洗いましょう。

マスクを着用する

これは自分が感染していた場合に、ウイルスをまき散らさないという意味でも大切です。

健康でいること

健康に気を遣うことで、体の免疫力を高めることができます。
食事や生活習慣を改善するだけで、インフル対策の一環になります。

読み返してみれば、どれも当たり前のことですね。
今回書いたのは、国内での感染が大規模になる前の対策です。
感染が本格化した場合は、もっと細かな対応が必要になります。
世界的大流行(パンデミック)になるのは時間の問題なのかもしれませんが、そうならないことを祈るばかりです。

豚インフルエンザ関連情報(厚生労働省)