4月1日からJRの駅ホームが全面禁煙なりました。
これまではホームの端に喫煙スペースを設け、「分煙」としていましたが、それだけでは受動喫煙を防ぎきれないとの声が多数上がり、今回の対応に踏み切ったそうです。

実際に確認してみると、確かに灰皿がすべて撤去されていました。
密閉型の喫煙室だけはそのまま残すようですが、事実上の「禁煙」です。

「分煙」だけでは受動喫煙を防ぎきれないという考えは、世界的に拡がっています。
喫煙者の方から見れば全面禁煙は行き過ぎた対応なのかもしれませんが、受動喫煙の危険性を考えれば当然だと思います。

余談ですが、私は今まで一度もタバコを吸ったことがありません。
タバコを吸うこと自体に偏見はないのですが、受動喫煙は周りにいる人の寿命を縮める行為だと思います。
自分の手で家族や友達の命を削り取っているようなものです。
私にはそれが我慢できません。
だから吸いません。

受動喫煙の危険性に対する認知度はまだまだ低いのが現状です。
特に喫煙者の認知度が低いように思います。
それがマナーの低下につながっているのでしょう。
受動喫煙を強いられる方は気にしているのに、吸っている側はお構いなし。
そんな状況が少なからずあるのだと思います。

車の免許を取るのに最低限の知識が必要なように、
喫煙にも最低限の知識が必要なのではないでしょうか。