私の今働いている会社は、お世辞にも楽な職場ではありません。拘束時間も長いですし、残業もあります。完全な実力成果主義です。
そのような環境で、誰もが働きたいと思うような会社にすることは可能なのか、少し考えてみました。

学生時代を思い返してみると、どこの学校のクラブ活動で一番人気があるのは、本当に厳しいクラブでした。
これは人間の根本として、どれだけ厳しくても辛くても、自分が成長できる強い組織に身をおきたいという気持ちがあるということだと思います。

そう考えると、学生時代の強い部活動をモデルにすれば、厳しい環境でも働きたいと思えるような会社が作れるのではないでしょうか。
部活動と根本的に違うのは、部活動は卒業するまでの短期間、会社は退職するまでの長期間という点です。それでも部活動から会社作りのヒントを得ることはできると思います。

具体的には、
・しっかりとした目標設定
・永遠に続く苦境ではなく、有限でゴールが見える環境作り
・公正な評価制度
これらが肝になると思います。

考えてみれば、ディズニーランドのスタッフも安い賃金とそれなりの環境で働いていますが、そこで働きたいと思う人は星の数ほどいます。
そういった会社を作ることは不可能ではないのだと思います。