日本ではダウンロード違法化という曖昧で中途半端な法律ができましたが、この『ダウンロード違法化』、実際にファイルを落としただけで捕まるのでしょうか?

あくまでも個人的な見解ですが、今回の違法化は本当に取り締まりを行うことが目的というよりは、単に不正ファイルを落とす人が減るように牽制・威嚇することが目的だと思います。
感覚的には自転車の飲酒運転に近いのではないでしょうか。
自転車の飲酒運転は違法行為ですが、実際に取り締まりにあった人というのは聞いたことがありません。

自転車の飲酒運転について調べてみたところ、こんなページを見つけました。

自転車を運転の上飲酒、酒気帯び運転で捕まり、反則金を払った方はいらっしゃいますか?(Yahoo知恵袋)

このページからすると、自転車の飲酒運転が取り締まられた実例はあるが、それ単独では無い、ということになります。
つまり、飲酒運転だけでは捕まらないけど、その状態で車に突っ込んだり、人に迷惑をかけたりしたら、飲酒運転もついでに立件されるということです。

冒頭に戻りますが、ダウンロード違法化についても、上記に近い考え方が実際の動きになると思います。
ダウンロードしただけでは捕まらないけど、それをファイル共有ソフトにアップロードしたり、複製して売りに出したりしたら、これまで通り捕まるというのが実際の動きになるような気がします。

とは言え、ここに書いたことはあくまでも想像の話ですし、違法行為は違法行為なので辞めましょう。